神戸三宮の会員制少人数ゴルフスクール GOLF SCHOOL YEELでは、初めてクラブを握る初心者、基本のスイングを改めて習得し、ボールコントロールを学びたい中級者、競技やラウンドでのスコアアップやコースマネジメント力を向上させたい上級者まで、ゴルフの基本をより分かり易く丁寧に習得できるようレッスンを行います。
GOLF SCOOL YELL 代表 井下 幾元 Chikayuki Inoshita 1982年10月28日生まれ 徳島県出身 東北福祉大学卒業 12歳でゴルフを始める。 高校3年で香川県国体メンバーに選出、日本ジュニア、夏の全国高等学校ゴルフ選手権に出場。その後、東北福祉大学ゴルフ部に入部し数多くのプロやアマチュアの試合に出場。 卒業後はゴルフメーカーに勤務し、ゴルフクラブの構造や特徴を研究。 2008年にツアープロにマネージャー兼スイングチェッカーとして帯同し、同年8月には優勝にも貢献。 またツアー会場でツアープロコーチの内藤雄士氏と出会い、3年間内藤雄士氏の下で最先端のスイング理論・実戦で使えるスイング理論を習得し、初心者から上級者まで幅広いゴルファーに対応している。
GOLF SCHOOL YELLの3つのポイント point 1 弾道測定機「SkyTrak」 SkyTrakは高性能かつ測定値の正確性を保ち、日本プロゴルフ協会PGAの推薦品で多くのプロゴルファーが使用しております。特徴はボールスピード・打出し角・バックスピン量を計測・数字に表し、飛びの3大要素から導き出された理想の弾道を作る事が出来ます。 point 2 MVP2000 ツアープロも使用しているスイング分析機MVP200を使ってスイング診断を行います。スイングの動きをPCで読み込み、通常速度での連続再生、スロー再生コマ送りやスイングの連続写真を表示、また重要なスイングプレーンにラインを入れて見るなど、クラブの動きや体の動きを細かく分析できます。 point 3 内藤雄士プロ考案のYAMANI GOLF練習器 ツアープロコーチ内藤雄士氏が監修した練習器具(QUICK Master)を数多く取り揃えております。プロも行うスイング作りやイメージ作り、パッティング練習、アプローチの上達など、ゴルファーそれぞれのレベルや目的に合わせて使用し、更なるレベルアップをお手伝いします。